いくら稼げるの!?マーダーミステリー!?2026年、店舗編

いくら稼げるの!?マーダーミステリー!?2026年、店舗編】

はじめまして。イバラユーギと申します。

「マーダーミステリー」と呼ばれる、とても面白いゲームを作ったり遊んだりしています。

「無料マーダーミステリー」一覧

今回のテーマは、

「いくら稼げるの!?マーダーミステリー!?~店舗編~」

大阪でマーダーミステリー専門店「NAGAKUTSU」を運営しているイバラユーギと申します。

クリエイター編は、前回の記事「いくら稼げるの!?マーダーミステリー!?2026」をご覧ください。

先に結論を書きます!

マーダーミステリー専門NAGAKUTSUの6期目の売上は、

106,498,494円

でした!

【目標とこれからの話】

マーダーミステリー専門店NAGAKUTSUも六周年を迎えました。

六年前、NAGAKUTSUを作った時に、売上目標を立てました。

初年度売上目標1000万円、2年目3000万円、3年目5000万円(動員数1万人超え)、5年目1憶円。

この売上目標は、SCRAPさんの記事を参考に立てました。

結果だけ言うと、1年目:17,481,595円、2年目:39,646,153円、3年目:60,091,439円

4年目、70,571,399円、5年目、:90,170,589円、6年目:106,498,494円

……という感じで、1億円の目標達成は1年ずれてしまいました。

SCRAPさんは、この後爆発的に成長して全国展開していく……って流れなんですが。

じゃあ、NAGAKUTSUはどうするの!?っていう、これからの話をします!

【NAGAKUTSUは鎖国します!】

インパクトの強そうな言葉として「鎖国」って言葉を使いましたが、何するかまったく伝わらないと思うので、分かりやすく説明します。

6年目を終え、結成時に立てた売上1億円!目標も達成して、この後の展開として選択肢はいくつかあると思います。

シンプルなものとしては、東京進出するとか。もちろん、初期はその道も考えていました。

ただ、NAGAKUTSUで活動しているうちに、方向性がかなり変わってしまいました。

その原因のひとつが「#マダミセ」というコンテンツ。

マダミセっていうのは、店舗をシナリオに合わせて改装して、没入感を高めるシナリオです。

で、クリエイター視点の話で申し訳ないんですが……。

「創るのが面白すぎる!!!」

ビジネス的な視点から考えると、正直こんな非効率的なクリエイションありえないと思います。

シナリオ書いて、内装も創って、ゲームマスターもかなりの難易度で……。

「え?ちゃんとお金稼ぐ気あります?」

って馬鹿にされても何も言い返せないくらい、制作物のクオリティを上げてしまっています。

でも、そもそもが「楽しいことをやりたい!」からはじめた仕事なので、

この楽しいだけを追求した制作を続ける方法を模索しようと思いました。

◆ここまで前置き

その結論として、全国展開や東京進出を止め、ここ大阪にこもります。

もっというと、戦うことを止めます。

展望としては、職人が集まるマニアックな店として、スキルを磨いた少数精鋭で成り立つ場所にしたいと考えています。

先ほど「戦うことを止める」って言いましたが、正確には全然違います。本当はこうです。

……戦う余裕がない!(笑)

クリエイトに力を入れれば入れるほど、他に資金をまわす余力がなくなります。

要するに、宣伝や営業に力を入れることが困難になります。

なので、もしNAGAKUTSUに来て、楽しかったって思ってくれたなら、たくさん宣伝してもらえるととても嬉しいです。

次の目標

とはいえ、自分たちの中の目標が定まっただけで、やることが何か変わる訳ではありません。

「面白い物を創って届ける、そして、それを続ける」

そのためには、色々な人の力が必要です。

特にゲームマスターに求められるスキルは年々上がっています。

実はまだ、NAGAKUTSUでは、ゲームマスターをちゃんと仕事にはできていません。
シナリオライターとして生活する人は少しずつ増えてきました。

店舗運営で生活している人もいます。

でも、ゲームマスターだけで生活している人はほとんどいません。

次に挑戦したいのはそこです。

たくさん公演してスキルを磨いても、その先がないのが現状でした。

なので、次はゲームマスターを仕事にできるような取り組みをしたいと思っています。

【まとめ】

長々と書きましたが、伝えたいことはシンプルです。

「大阪の片隅に変な奴らがいることをたまに思い出して欲しい!」

その変な奴らが、今日も何か面白いものを作っている。そんな場所であり続けたいと思っています。

遠方から大阪に来るのはとても大変だと思うので、簡単に「来てください」とは言い辛いです。数あるエンタメからNAGAKUTSUを選んでくれる皆様には感謝しかありません。

僕たちは宣伝が下手で何してるかあまり見えないかもしれませんが、どんな時もひたすらスキルを磨いています。

遊びに来てくれた人が驚いてくれるような、感動してくれるような、楽しんでくれるような。

そんなものをただただ創り続けています。

いつも自分たちに出来る最高のものをお届けしますので、これからもNAGAKUTSUをよろしくお願い致します!

おわり。